公益社団法人全国公立文化施設協会 研究大会(岡山大会)に出展決定

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~文化施設を支える新たなサービス
『リモート接客サービス』&『文化施設運営eラーニング』~

6月13日(木)、6月14日(金)に開催される公益社団法人全国公立文化施設協会(※) 研究大会(岡山大会)の協賛事業ブースにおいて、『リモート接客サービス』および『文化施設運営eラーニング』の出展が決定いたしました。

デジタル技術とリアル接点を融合させた『リモート接客サービス』と、自身のスマートフォン、パソコンなどから劇場・ホールに特化した応対スキルや専門知識の習得が実現できる『文化施設運営eラーニング』は、時代の変化や社会的なニーズの高まりを受け、SPSが近年新たに開発したサービスです。
当社はこれらのサービスを通じて、文化施設が直面しているさまざまな課題に対し、効果的な解決策を提案し、支援します。また、とりまく環境変化に対応しながら、今後も引き続き新たなサービスの開発に取り組み、業界全体の発展に貢献してまいります。


※公益社団法人全国公立文化施設協会:全国の国公立文化施設の連携の下、地域文化の振興と日本の文化芸術の発展に寄与することを目的に各種事業を行っている。

大会概要
■実施日:2024年6月13日(木)〜 2024年6月14日(金)
■場所 :岡山芸術創造劇場ハレノワ・大劇場
■参加者:公立文化施設の関係職員、地方公共団体文化行政担当者、その他公立文化施設の事業及び運営に関心のある方、賛助団体・企業、協賛団体・企業

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