SPSが選ばれる理由
60年の歴史、
全国80ヵ所の施設運営実績
1963年、サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野の開設と同時に案内業務を開始し、そのノウハウを活かしながら、運営オペレーション構築やスタッフ育成、施設全体の運営までを担うようになりました。60年経った現在では、音楽ホールなどの芸術文化施設、企業ミュージアムや展示場などの企業PR施設にも展開し、北海道から熊本まで全国各地の施設運営に携わっています。SPSは、施設の「今」を知る実践者です。
事業を成功に導く
伴走型支援
施設設立の目的や立地、規模により、抱える課題や解決手法は様々です。SPSでは、施設や組織が抱える悩みを自分ごととして捉え、真の課題を掴むための調査から複数のステークホルダーを巻き込むプロジェクト管理まで一気通貫でサポートし、実践者だからこそわかる実現可能な解決策を提案します。
期待を超える
徹底したお客様思考
実践者として60年間、様々な施設において最終顧客である「お客様」と、直接的なコミュニケーションを築いてきました。その豊富な経験で培った、客観的な視点と積み重ねたノウハウで、施設や組織の持続可能な未来を共に考え、共に創出します。
サントリーグループだからこそ、
高品質なサービスを提供します
「All for the Quality」・・・これが国内2万人を含むグローバル4万人が集うサントリーグループ品質方針です。その方針を代表し、SPSはお客様の声に真摯に耳を傾け、安全で心に響くサービスをお届けします。
サステナビリティ、DE&Iなど
“今”にあった企画力を発揮します
SPSは、地球環境や社会課題の変化を敏感に捉えるサントリーのフロントラインとして、進化を続けています。デジタルマーケティングに参画し、SDGsへの取組みでは水育等をリードしてきました。また、女性管理職が6割を超えるという特性を活かし、“Diversity”と“Equity”を受け入れ、「Inclusion」文化を創造します。
SPSは磨き抜かれた現場力で、
独自の価値を創造します。