石川県下96校の教職員を対象に、若手人材育成研修を実施

  • 人財育成
  • 中部

主体性を引き出すコーチング力を評価され、3年連続で登壇

SPSの取り組み

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石川県教育総合研修センター主催「学校マネジメント力養成研修」で登壇

近年、デジタル技術の急速な進化・普及により、「人」が行う仕事に求められる力は「自ら考え、行動する事」へと変化しています。組織における「若手」への指導方法も変えていく必要があり、それは教育現場で働く教員も例外ではありません。
今回、教員向け研修を企画する”石川県教員総合研修センター様”より依頼を受け、学校運営の中核となるリーダー教員を対象に若手教員の育成に必要なコーチング研修を実施しました。

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育成に重要なコーチングスキルの習得をサポート

研修では、若手教員が課題に直面した際の実践的な指導方法についてワークショップを実施。「自分の頭で考え、行動に移す」ことを促す問いかけ方法や、若手教員との信頼関係を構築するための傾聴力等、すぐに現場で活用できるコーチングスキルの習得をサポートしました。

※研修は手指消毒や席の間隔を空ける等、感染症対策を講じた上で実施されました。

受講者の声

  • 「指示命令」ではなく、主体性を高める指導方法がイメージできました。今後は、若手教員本人が自分で考え、行動に移せるような問いかけを意識して接し、若手教員の「ゴール」を共に目指したいと思います。(高校教員)

  • 若手教員も多様化が進んでいるので、本人としっかり向き合い、理解していくために、研修で学んだコミュニケーション方法を早速実践していきたいと思います。(小学校教員)

  • 教師として自信がなかなか持てない若手教員に対して、「成果」を自覚できるよう、「良かった点」を積極的に言葉に出して伝えていきたいと思いました。(小学校教員)

インタビュー

リーダー教員の「後輩教員へのコーチング力」に課題があることを感じておりました。SPSでは自分で考え主体的に物事に取り組むことを促す人材教育を得意とされているということで依頼し、今年で3年目。毎回、受講者も前のめりになって参加しており、非常に手ごたえを感じています。特に、現場ですぐに取り入れられるスキルが学べるという点が、参加者から支持を集めている理由だと感じます。

<石川県教員総合研修センター 担当者>