茨木市『つどい、つながる文化の会議』で 文化芸術を起点に、市民同士が集い育む場を実現
～“受け取る”から“創る”へ 地域文化を共に築く～
2024年12月～2025年3月にかけて、茨木市主催の市民参加型プロジェクト「つどい、つながる文化の会議～アートカフェをつくろう！～」の企画・運営を担当しました。
SPSはこれが会議の枠にとどまらず、市民が自由に集い、対話を重ねながら新たなつながりを育む場となるようプログラムの企画設計を行い、
全5回のプログラムを終えてのアンケートでは、参加者の97%が「文化芸術活動に関わりたい気持ちが高まった」と回答し、市民が主体的に関わることで、「受け手」からの意識の変化が見られ、地域文化への参加意識が大きく高まったことを示しました。
詳しくは下記PDFよりご覧ください。
