利用者の 51%が 60 歳以上 リモート接客サービス実証実験結果を発表
~シニア世代の情報格差を埋める“人にやさしい”デジタル化を実現~
SPSが指定管理者として運営する「小金井 宮地楽器ホール(小金井市民交流センター)」では、地域に密着したセンターとして、誰もが使いやすく安心して疑問が解消できる、デジタルを活用した‘人にやさしい’受付サービスの実現を模索しています。
実証実験の結果、一般的にデジタルディバイド(情報格差)が起こりやすいとされているシニア世代から、使いやすいサービスと好評頂けました。
今後もSPSは、変化する社会と利用者のニーズに柔軟に対応し、リモート接客サービスの普及を推進し、デジタルとリアルの力を結集し、より豊かな社会の創造に貢献してまいります。
