見学コミュニケーション
サントリーの工場見学をはじめとする企業PR施設の運営メソッドを活用して、企業のファンを増やすPRを
工場見学のパイオニアとして60年間続く企業のファンづくりノウハウ
企業PR施設コンサルティング
創業以来、つくり手に代わり、
来場者に製品の魅力を伝え続けています
1963年、サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野の開設時より、来場者にサントリー製品の美味しさ・製法・こだわりを直にお伝えし、企業のファンを増やすための「見学コミュニケーション」を担っています。パーパス経営が注目されてきた近年では、サントリーグループ以外の企業・自治体が運営するPR施設のアドバイザリー業務も多数行っています。
独自のメソッド「見学コミュニケーション4要素」に基づき、顧客のファンづくりを目指します
企業や施設の魅力を表すコンセプト「概念」を体現するために「人」・「内容」・「仕組み」が重要な要素であると考えています。企業や施設の顔ともなる働く「人」の品質や、届けるメッセージ「内容」、持続可能な運営のための「仕組み」づくりをバランスよく機能させることが大切です。
施設コンセプト設計~スタッフ育成まで、専任アドバイザーが自立自走支援を行います
見学コミュニケーション4要素を軸に、施設運営経験を持つ専任アドバイザーが、根本的な課題を分析し最適な解決策を提案します。SPSのサポートがなくとも自立自走した組織運営ができるよう、コーチング手法を取り入れたサポートを行います。
導入の流れ
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STEP 01ヒアリング
お問い合わせを頂いた後、担当者よりご連絡させていただきます。施設の開館に向けたお悩みやご要望をお聞かせください。
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STEP 02ご提案/お見積り
専任アドバイザーが、ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
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STEP 03お申込み/ご契約
お申込みのご連絡いただいた後、契約書類を送らせていただきます。
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STEP 04コンサルティング開始
キックオフ、提案内容に合わせてスケジュール・サポート内容を共有し、コンサルティングを開始します。進捗状況に応じて進め方は随時検討します。
アフターフォローについて
開館後も、その時々のお悩み・課題に合わせたコンサルティングが可能です。お気軽にご相談ください。