コロナ禍で求められるサービスは "おもてなし"から"感染症対策"へ
クラシック音楽・舞台芸術愛好家アンケート調査結果

  • 調査レポート

鑑賞者が「文化芸術施設に求めるサービス」のコロナ前後の変化

サントリーホールをはじめ、全国 51 施設でホール・劇場でのご案内業務や指定管理業務を受託するサントリーパブリシティサービス株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長:間野文祥)はクラシック音楽・舞台芸術愛好家に向けてアンケートを実施しました。
現在のコロナ禍において、多くの文化芸術施設では感染リスクの回避のため、「空調設備整備」や「検温消毒対応」など様々な取り組みがなされています。サントリーパブリシティサービス株式会社では、2019 年の1 年間で、オーケストラ/室内楽/オペラ/バレエ/ミュージカル/演劇のチケットを自身で購入・鑑賞した、全国 1034 名の男女に対しアンケート調査を行いました。ウィズコロナ禍である今、鑑賞者が「文化芸術施設に求めることは何なのか。」「文化芸術施設に求められることはコロナの前後でどのように変化したのか。」その実態が見えてきました。

詳細な調査結果は、資料をダウンロードしてご確認ください。

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