文化施設運営サントリー美術館の受付・ご案内
ラーニングプログラムの企画運営・メンバーズクラブ運営
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「また行きたい」と思っていただける『都市の居間』となる文化施設の実現をサポート
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施設名
サントリー美術館
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所在地
東京都港区
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URL
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業務カテゴリ
受付・ご案内業務、ラーニングプログラム企画運営、メンバーズクラブの運営
SPSの取り組み
point 1
感動に出会える企画展を支えるプログラムの実現をサポート
サントリー美術館は、展覧会関連プログラムや体験・対話を重視したラーニングプログラムなど、子どもから大人まで、みなさまの学びを支援する教育普及活動を多数おこなっています。SPSは、「工場案内」業務や「サントリー水育」などの子ども世代に対する活動で得たノウハウをもとに、サントリ―美術館でも様々なワークショップや展示解説(鑑賞ガイド)の運営を担っています。担当学芸員・教育普及プログラム企画担当者の方が実現されたい、普段美術に馴染みのない方に向けた普及活動を支えています。
point 2
心地よい空間づくり お客様接点の構築をサポート
お客様と美術館を結ぶ接点として、心地よく作品鑑賞ができる空間づくりのお手伝いを担っています。鑑賞体験をより良いものにし、文化芸術を発信する核となる美術館の運営を接客面・メンバーズクラブ(友の会)の事務局運営面からサポートするべく業務に取り組んでいます。
※画像提供:サントリー美術館
インタビュー
サントリー美術館は「生活の中の美」を基本理念に1961年に東京・丸の内に開館、その後赤坂見附を経て、2007年から六本木の東京ミッドタウンで活動を続けています。感動に出会える企画展を開催し、ご来場くださったお客様に「またサントリー美術館に行きたい」と思っていただける『都市の居間』となる美術館を目指しています。
そのためには『魅力ある展覧会』・『リラックスできる空間』づくりはもちろん、スタッフの『お客様へのおもてなしの心』が重要と考えます。
SPSさんが担っているのがまさに「おもてなし業務」で、受付やご案内業務、会員事務局、鑑賞ガイドをはじめ教育普及プログラムの運営などお客様との接点に関わる幅広い業務を請け負ってもらっています。
SPSさんのホスピタリティ溢れる応対は、サントリー美術館の強みであり、サントリー美術館になくてはならない重要なパートナーとして、これからも期待しております。
<サントリー美術館支配人 丹羽徹>