地域活性化を目指し、サントリー<天然水のビール工場>京都にて長岡京市の特産品コーナーの運営を開始
地域のまちづくりに貢献できる施設運営を目指して
SPSが見学案内・ショップ運営を行うサントリー<天然水のビール工場>京都では、2024年4月より、長岡京市内の名産品販売や観光地紹介を行うコーナーをショップ内に設けました。
これは、工場見学に訪れた来場者に工場周辺の魅力や見どころを伝え、工場がある同市の観光振興や地域活性化を図る目的で開始したもので、同工場とSPSが共同して長岡京市に提案し実現に至りました。
4月5日に開かれたオープニングセレモニーでは、中小路市長が「工場見学は市内の観光スポットで、そこで長岡京市の魅力を発信いただけるのはうれしい。市のファンが増えるきっかけになれば」と語りました。
SPSは、今後も地域のにぎわいづくり・まちづくりに貢献できる施設運営を推進していきます。