コロナ禍で、文化施設に求めるサービスは 「感染対策を考慮した施設づくり と おもてなし」へ変化

  • 調査レポート

第3回クラシック愛好家アンケート結果

クラシック音楽や舞台芸術の公演を鑑賞した方1,034名に対して「第3回 クラシック愛好家アンケート調査」を実施しました。SPSは、同調査を2021年から3年連続で実施し、新型コロナウイルスがクラシック愛好家に対して及ぼした影響を調べています。全3回の調査結果を比べると、クラシック愛好家が文化施設に求めるサービスが、感染状況や社会情勢とともに徐々に変化していることがわかりました。

詳細な調査結果は、資料をダウンロードしてご確認ください。

本サービスの資料をメールにて送付させていただきます。以下のフォームをご入力ください。

お名前(姓・名)*
メールアドレス*
メールアドレス(確認用)*
貴社名・貴団体名
部署名
その他ご要望など
メールマガジン
プライバシーポリシー*
※ 個人情報は、個人情報保護方針に基づき、適正に取り扱います。