デジタルサイネージで文化施設の情報ユニバーサル化を推進
~東京文化会館のアクセシビリティ施策を“見える化”~
東京文化会館(東京都台東区)において、公演案内や総合案内、会議室貸出、チケット販売などの業務を担うSPSは、日々の顧客接点から得られる知見をもとに、多様なニーズに寄り添うコミュニケーション設計を支援しています。
今回の取り組みでは、デジタルサイネージを活用し、鑑賞マナー、公演案内、アクセシビリティ情報などを、誰もが見やすく理解しやすい形で発信することで、文化体験の質の向上と、施設のさらなる価値創出を目指しています。


