指定管理公募コンサルティング

専任アドバイザーの全面サポートで、自社の魅力で相手を惹きつける実現可能な提案書作成を

実践者の経験とノウハウを活用して確実な公募獲得!

文化施設向け公募コンサルティング

制度の始まりから20年
文化施設の指定管理者公募を獲得し続けています

SPSは、制度開始直後の2004年より文化施設を中心に指定管理者制度に参入し、美術館として全国初の指定管理館となった「島根県立美術館」をはじめとして、現在、約20施設を運営しています。過去から現在まで、制度全体を運営者として知り尽くした経験・知識と、数多くの公募で培ったノウハウで、競合他社に差がつく提案書制作をサポートします。

多種多様な施設の運営実践者だからこそ
自治体が望む提案書が作れます

指定管理施設のみならず、業務受託施設も含め、国立・県立・市立の大小様々な劇場・コンサートホールから貸館運営施設、美術館や図書館などの文化施設を全国各地で運営しています。多くの自治体と共創しながら施設運営を行なってきたため、実践的で各自治体に響く提案書の作成サポートができます。

提案書を書く準備段階から
専任アドバイザーが二人三脚でサポートします

魅力的かつ実現性の高い提案を行うには、自社の強みや特性の理解、自治体が掲げる施設の設置目的の読み解き、運営方針策定といった提案書に取り掛かる準備が不可欠ですが、悩まれる企業様も多いのが事実。公募経験の豊富な専任アドバイザーが、客観的な立場でアドバイスし、万全な準備を支えます。

開始の流れ

  • STEP 01ヒアリング

    お問い合わせを頂いた後、担当者よりご連絡させていただきます。公募に対する懸念点などお悩みやご要望をお聞かせください。

  • STEP 02ご提案/お見積り

    専任アドバイザーが、ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。

  • STEP 03お申込み/ご契約

    お申込みのご連絡いただいた後、契約書類を送らせていただきます。

  • STEP 04コンサルティング開始

    キックオフ、提案内容に合わせてスケジュール・サポート内容を共有し、コンサルティングを開始します。進捗状況に応じて進め方は随時見直します。

アフターフォローについて

提案書提出後も、公募プレゼンテーションやヒアリングのアフターサポートも実施できます。また、開館準備業務や運営開始後も、新たな課題やお悩みに合わせてサポートすることが可能ですので、お気軽にご相談ください。

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