劇場・コンサートホール国立能楽堂のレセプショニスト業務
- 文化施設運営
- 劇場・コンサートホール
- 関東
日本の伝統芸能「能楽」を観劇できる劇場の公演をサポート
-
施設名
国立能楽堂
-
所在地
東京都渋谷区
-
URL
-
業務カテゴリ
レセプショニスト(公演ご案内)業務
-
施設規模
劇場627席
SPSの取り組み
point 1
劇場の顔として非日常空間をおもてなし
プロフェッショナルな“おもてなし”でお客様に感動体験を届けるお手伝いをする、それがレセプショニスト(公演ご案内スタッフ)の役割です。来場されるお客様と最初に顔を合わせるのがレセプショニストであり、受付(チケットもぎり)や、見所・広間でのお客様対応など、あらゆる場面によって臨機応変に対応する力が必要とされます。日本の伝統芸能を守り続ける能楽堂において、お客様が快適かつ安心して「非日常空間」をお過ごしいただけるよう、日々業務に取り組んでいます。
point 2
コロナ禍におけるオペレーション構築をサポート
コロナ禍では、全国80拠点で培ったノウハウを活かし、もぎりやご案内、終演時の動きなどお客様対応のオペレーション構築をサポート。いかなるときでも、お客様に安心・安全にご来場いただけるよう努めています。