「森永乳業 利根工場」小学校社会科見学コース 運営設計コンサルティング業務

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「サステナブルな社会」を担う子どもたちが、楽しみながら食品について学ぶ環境づくりをサポート

SPSの取り組み

point 1

見学コースのコンセプト実現を目指した立上げ支援

『森永乳業 利根工場』では、2023年9月より、小学校の社会科見学を対象とした「Morinaga Smile Factory 利根工場見学」を開始しました。未来を担う子どもたちが、楽しみながら身近な牛乳・乳製品への理解を深めるとともに、SDGs目標達成に向けて、食の安全を守る工夫や環境に配慮した取り組みを学べることを目指しています。
SPSは、ターゲットとコンセプトに合わせた運営体制設計などの基盤整備から案内スタッフの育成までを担当し、見学コースの立上げをサポートしました。

point 2

子どもの学びを引き出すための案内スタッフ育成計画を実施

見学施設の規模や稼働条件に合わせて案内スタッフの要員数を試算するとともに採用~育成計画を提案。1回の参加人数や1日の遂行回数を考慮した効率的な案内オペレーションの構築や、ツアーターゲットに応じた案内手法を提案しました。
案内スタッフの育成は、サントリーのウイスキー蒸溜所・ビール工場等での案内経験豊富な講師が担当しました。案内スタッフの個性を活かしつつも、全員が「子どもたちが楽しみながら学べる」見学ができるよう、年齢に合わせた言葉選び・注意喚起を促す立ち居振る舞いを含め、一人一人の習得状況に合わせた教育を行いました。

案内スタッフの声

  • 講師の皆さんはツアー見学の経験が豊富で、「なぜそうするのか」を体験を交えて教えてくれるので、すんなり理解ができた。

  • 身だしなみ・言葉遣い・マナーはもちろん、個性の活かし方を一緒に考え、育成してくれたので、仕事に対するモチベーションがさらに高まった。

  • 実際の見学ツアーが始まり、何度も「あ!これがあの時に教わったことだ!」と思える体験があった。やはり、実践者の方に教わって良かったと感じる。

インタビュー

森永乳業グループは、コーポレートスローガン「かがやく“笑顔”のために」のもと、サステナビリティ経営の実現を目指し、「食と健康」「資源と環境」「人と社会」という3つのテーマを軸に活動を行っています。工場見学では、この3つのテーマに沿った学びと体験を通じて、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を応援しています。
SPSさんには、以前より当社の工場見学スタッフ研修やオンライン工場見学プログラムの監修などでご支援いただいております。ご担当者は、現場でのアテンド経験が豊富な方たちばかりで、ご経験も生かした実践的で質の高い研修を実施いただきました。その経緯もあり、今回の利根工場見学の新規オープンに際して、スタッフ研修等に携わっていただきました。また、SPSさんは、お会いする皆さんが活き活きと仕事をされていることもあり、我々も大変気持ちよく仕事をさせてもらっています。
<森永乳業株式会社 サステナビリティ本部サステナビリティ推進部 石原 沙紀> 

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